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春に向けて準備中なのですが・・・

こんにちは、早いものでもう2月です、まだまだ寒いですがRossoではすでに春に向けての準備が始まっています

春からの新メニューのテストをしている所なのですが、なかなか思うように行きません・・・

ヘアカラーの新メニューを考えていまして、従来のカラーのデメリットの部分をなくしていけるようなカラー剤です

『HC塩基性カラー』という従来のカラー剤とはちがった特徴を持っています

一般敵にカラーリングといえば『アルカリカラー』のことを言いまして、カラー剤に含まれるアルカリ剤によって

毛髪のキューティクルを開きカラーの染料を毛髪内部に入れていきます、そしてなんやかんやで(専門的すぎるので省きます)

髪が染まります、そのとき使われている染料も『ジアミン』というアレルギーを引き起こす可能性があるものを使用するため

昨今問題になっている『カラーかぶれ』などの心配もあります(※美容室では正しい処方で施術するのでこのあたりはかなり防ぐことが出来ます)

一方『HC塩基性カラー』はといいますと、簡単にいうとカラートリートメントと同じです

そもそも『HC塩基性カラー』とは、『HC染料』と『塩基性染料』の2つの染料から成り立っていてお互いの不得意な部分を

補うように調整されています

『HC染料』は分子径が小さいので毛髪のキューティクルを開かずに隙間から入り込んでいく為、髪の表面より少し内側から染まります

ただ定着力が弱く色の持ちが弱い、ですが色の種類が多い

一方『塩基性染料』は分子径が大きく髪の表面にイオン結合を利用して吸着するので持続性もある程度あります、が色の種類が少ない

ということです

『アルカリカラー』と違い髪の表面あたりに染料をひっつけているだけなのでダメージが非常に少なく手触りもいいです

ということでテストです



お人形を使っていきます、お客様がだいだいリピートでいらした時の色10レベル〜12レベルを想定してやって行きましょう


同時にキンキンの毛束も染めて行きます


ピンク色を作りました、この段階ではピンク色はしていないですね・・・


サイドパネルのみ染めて行きます

それともう一つ、ユキヒロオリジナル配合のピンクも・・・


バックに塗っておきます

自然放置で15分ほど・・・その後ふつうにシャンプーします



まずは毛束から、これはサイドに塗ったのと同じピンクです・・・
ピンクというよりピンクベージュ?濁った色になっています



そしてお人形の染め上がり・・・染まっているように見えない・・・
(所々の青い毛はフェルモ(増毛)の練習で付けた毛です)
うーんダメですね



もう一つユキヒロオリジナル配合のピンク、すごいピンクになりました

一方お人形さんは?




うーんわかりにくい・・・というかわからん・・・
サイドに比べるとほのかに色がついている感じがするけど・・・

お人形の髪のコーティングが邪魔しているのでしょうか?

このレベルだとちょっとまだお客様に施術して納得して頂けるとは思えませんね・・・

まだまだテストしていかなくてはなりません・・・

幸い最近はいろんなメーカーから『HC塩基性カラー』が登場してきているので

他メーカーのお薬もテストしていく予定です、とにかくカラー剤としては非常に魅力的なので

Rossoとしても使いこなせるようがんばってテストを繰り返していこうと思います

春を楽しみにしておいて下さいね












 

at 15:46, Rosso, Rossoの事

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